体の悩み

【体験談】3年間引きこもってた鬱を克服した(長文)

こんにちは、吉兆美侑きっちょう みう(@kicchomiu)です^^

皆さんは思うような日々を過ごせていますか?

私は以前、家から出られないくらい体調を崩してしまい、

つらい日々を過ごしていました。

今覚えばうつになっていたと思います。

そんな私が「鬱を克服した方法」を今回はシェアしていきたいと思います。

いまつらく、苦しい日々を送られている人の参考になればいいなと思います。

この記事はこんな人にオススメ

  • つらい日々を送っている人
  • 何をしても良くならない人
  • 今までの自分から抜け出したいと思っている人

うつ病を発症

うつになった時、

私は大学で薬学を専攻していて、

薬剤師になるための試験の勉強中でした。

最初は肩が凝るなぁ、首が痛いなぁ、

くらいにしか思っていなかったんですが、

だんだん椅子に座っていることもできなくなり、

ペンを持つこともできなくなり、

最後には引きこもってしまいました。

応援してくれている父に

「今これだけつらいです。」

「助けてほしいです。」

と相談してみたら、

分かってもらえませんでした。

その瞬間私の中の糸が「ぷつん」と切れて

一気に部屋に引きこもってしまいました。

つらい日々がここからスタートします。

いろんな症状が出ました。

夜は眠れない。

朝は起きられない。

頭がガンガンと痛い。

ぐるぐるめまいが続く。

全身カチンカチンに凝って痛い。

好きだった音楽が耳障りに。日常生活もギリギリ。

ほとんどベッドの上で生活していました。

心はずっともやもやしていて、絶望的な気持ちのまま。

私はこんなになってしまった自分を責めました。

”どうして体はうまく動かないの。”

”どうしてこんなに今辛いの。”

”どうして自分を責めなければいけないの。”

”どうして、他の人は元気に生活出来ているのに…。”

”どうして私だけ…。”

”こんなはずじゃかったな。”

”どこからおかしくなっちゃったんだろうな。”

”私の人生ってなんだろう。”

って、ベッドの上で天井を見つめて毎日考えていました。

地獄の日々でした。

うつ病になってしまった原因

今思うと私の原因は、

「わたし自身のやりたいことではないことを続けていたから」

だと分かりました。

それは小さい頃からはじまっていたみたいです。

父にほめてもらいたかった

私の父は小さい頃から家でよく勉強を教えてくれました。

私は勉強が出来るようになって父にほめてもらいたかったので机に向かいました。

だけど、ほめてもらえた記憶がありません。

新しいことを覚えてテストで良い点をとっても。

通信簿がいい成績でも。

だけどほめてもらいたいからまた勉強する。

このくり返しでした。

だんだん勉強が楽しくなくなってきました。

だけど父の思いは理解していたので、応えるために生活を送っていました。

その時の私の支えだったのが音楽でした。

私は幼稚園からピアノのお稽古や小学校から吹奏楽に入れてもらえて音楽に触れる機会を与えてもらえました。

当時は漠然と逃げたい思いがあったので音楽に没頭しました。

音楽をしていると無心になれて心が落ち着きました。

高校3年生の進路を決めなければいけない時、父は薬学を勧めてくれました。

本当は音楽の大学に行きたかったけど、

安定した職業について欲しい父の希望のとおり進学し、

私の進路は決まりました。

在学中、私は私の気持ちと向き合わないようにしながらだましだまし通っていました。

あと薬剤師の試験をパスすれば薬剤師になれるところまできました。

私は試験に受かることしか考えてなく、それ以外の選択肢を考えていませんでした。

だけどここまで来るまで少しの違和感を感じていました。

それはなんとなく誰かの人生を生きているような、どんよりとした感覚でした。

私がやりたいことと、目の前のやらなきゃいけないことが違うような。

私が選択しているようなんだけどそうじゃない、だけど私が決めたと思い込んでいるような

この気持ちのすれ違いにだんだんと心が荒んでいき、しまいには引きこもってしまいました。

どうやって治したか

きっかけは、

  • 凄腕の整体師に出会ったこと
  • 自分の気持を聞いてあげたこと
  • 父へ手紙を綴ったこと
  • 食生活を変えたこと

この3つです。

凄腕の整体師に出会った

最初どうやって治そうかと考えた時、

ほんとうだったら病院に行って何かしらの薬をもらって今の症状を抑えようとするのでしょうが、

そもそも私がうつっぽくなっているとは夢にも思っていなかったので今症状が出ている全身の凝りを治してくれるところを必死に探しました。

凝りには整体が効くんだと思っていたので鍼灸、按摩、マッサージ、

たくさんの色んな整体院へ行ってみました。

整体院を転々としてみて感じたのは、

”治らないんだ”

という絶望感でした。

そこでやっと体をケアしてあげる方法では私の体は治らないんじゃないかと仮定して、

体を診るのではなく、脳とか心を診るような目に見えないことを扱っているサロンを検索してみました。

目に見えない系を取り扱っているところって結構良いお値段しますよね。(泣)

最初は私の体を治すためだけにこんな金額を払っていいものか躊躇してたんですけど、そうはいっていられない状況になってきたのでつべこべ言わずに行ってみました。

それでもたくさん調べて一回何千円の比較的お手頃なところがヒットしました。

通った当初は私の状態が悪すぎたのか違いがよく分かりませんでした。

だけど、その先生は伺ったその日に私の胃下垂を治してしまったんです。

ずっと胃下垂で悩んでいて食べても体重が減ることが心配で、

さらに首と肩が凝ってうつとあいまって生活に支障をきたすレベルにまでなってきたので治してくれるところを探していました。

聞くと胃下垂は体へ色んなダメージが溜まるとなりやすいと教えてもらいました。

何十年もかけてこの状態になってしまった体が施術を一度受けただけで胃下垂が治るならもしかしたら、希望が見えてくるかもしれないと思い、2年半通ってうつを治すことが出来ました。

正確には2年半かけてうつになるくらいの悩みを悩まずにいられる考え方や心のあり方に変えることができたと言った方がいいかもしれません。

そしてその凄腕の先生のところで勉強させていただいたりしがら、このサロンを自分で立ち上げました。

自分の気持を聞いてあげた

やっぱり私の心なんだなって思い、自分の気持ちを聞くために

「父へ気持ちを打ち明けた」

ことがありました。

その出来事が私の中ですごく大きかったです。

凄腕の先生のところで体や心のダメージを抜いてもらっていくとどんよりとしていた頭の中がクリアになっていく感覚をつかむことができました。

そうしたら今まで止まっていた思考回路が少しずつ動き出していくのが分かって、他の人に相談する余裕も出てきて今の状況を客観的に教えてもらうことができました。

だんだんとどうしてこんなふうになってしまったかが見えてきて、やっぱり自分のやりたいことを押し殺していたことがいけなかったのかなという結論に至りました。

そこで父に対して思っていることを手紙に綴り渡しました。

父へ手紙を綴ったこと

”ここまで育ててくれてありがとう。

今まで心配してくれてありがとう。

あなたの気持ちは分かりました。

でももう心配いらないです。

私は私の人生を歩んでいきます。

好きなことをさせてください。”

こんな感じの内容を書きました。

褒めてもらいたいから父の意向を汲んでいた私が、今まで自分の気持ちを父に言うなんて考えたこともなかったんです。

私の中ではとても大きな一歩でした。

自分の言葉で父に伝えることが出来て、そこで初めて自分の気持ちに正直に生きてもいいんだということを理解しました。

この手紙を書いたことで私の気持ちの整理もできたし、書いてみてとてもうっぷんが溜まっていたことも分かりました。笑

それから体調が徐々に良くなっていって外にも出られるようになっていきました。

食生活を改善した

今やっと、私にとってぴったりの食べ方を見つけました。

「お腹が空いたら食べる。心が満たされる分だけ食べる」

食べ方です。

当時の食生活はめちゃくちゃでした。

なにか漠然とした不安感や憤りを感じていたのでその隙間を埋めるように食べ物を詰め込んでいました。

定期的に過食する瞬間があってその時はコンビニまで走ってパンやプリン、アイス、ポテトチップスをたくさん買って一度で食べるってことをしていました。

食べているときもスマホやテレビを観ながら食べるのであまり味わえてなく、とにかくお腹に詰めて安心したいという思いからやっていたのだと思います。

食べ物でお腹が膨れたのに目の前からは消えてしまって寂しいと思い、まだ満たされないと思い続けていました。

こんなんじゃだめだと思って色々な食事療法の本を読んでみました。

MEC食(肉、卵、チーズを主食)が良いと聞いたら毎日MEC食にしたり、ローフード(生の食べ物を主食)が良いと聞いたらMEC食とは対照的に変えてみたり、断食が良いと聞いたら6日間断食をしてみたり、今思うと極端だったかもしれません。

試行錯誤することが長く続くのですが、その中で分かったことがありました。

その食生活は教科書どおり食べても心は満たされないことを。

目で見て心で食べているのではなく頭で食べていたんです。

この食べ物を食べたら健康になるから食べるってなんだか変ですよね。

食べ物を食べたら心が満足するはずなのに、頭で納得する食べ方を私は今までしていました。

ちがうなと思って心が喜ぶ食べ物を食べようと思いました。

私がよくしていることは、

お腹空いてる?

今日はなに食べたい?

と聞いてあげて食べたいものを決めていきます。

お肉?魚?

ご飯?パン?麺?

野菜系はサラダ?煮物?漬物?

どんな感じの味付けにする?

そうしていると添加物の入っているものや塩分の濃い食べ物、甘いお菓子があまり食べなくても大丈夫になってきました。

味覚も変わってきたのでよそで売っている食べ物は基本塩分や甘みが多いのでスーパーではあまり買えなくなりましたし、買うとしても自然派思考のものを好むようになりました。

気付いたらコンビニへダッシュして過食することもなくなっていきました。

食べ物へ感謝することも出来てきて、目の前のものを大事に食べていくとお腹も心も満足するんですね。

なので私の食生活のスタイルは

「お腹が空いたら食べる。心が満たされる分だけ食べる」

です。

幸せだった

「今まで気づかなかった」ことに気づきました。

つらい状況と向き合えて心の声を聞いてあげられるようになると心の整理がついてきて体調が良くなっていきました。

そうしたら今置かれている状況がどれだけ幸せかが分かるようになりました。

朝カーテンを開けて天気が良いとそれだけで嬉しいし、窓を開けて風が入っていくるともう最高です。

ご飯を食べられること、寝られること、穏やかに過ごせること、仕事がもらえること、物が手に入ること。

たくさんのことに心が喜んでいることが分かって、同時に今までいかに荒んでいたのかにも気づくことができました。

それは私自身一度つらい経験をしなければ気づかなかったことかもしれません。

その経験も私にとっては幸せなことなんだと思います。

今は心が喜ぶことをしようと私の気持ちを最優先で生活をするようになりました。

やりたくないことがやらないように、やりたいことはたくさん楽しんで。

頑張ってしまうとまた心が元気ではなくなるから。

いまつらい人に向けて

私の場合は自分に嘘をついて生きていたことが原因でした。

今、苦しんでいる人もそういう人多いんじゃないでしょうか。

行きたくない会社にいかなきゃいけない。

好きじゃない人と関わらなきゃいけない。

好きじゃないことをしなきゃいけない。

自分の気持に嘘をついて生きている人。

また親から愛されていないと思っていたことも鬱の原因になっていたと思います。

それは私の場合、感情の開放ワークでクリアしました。

本当は愛されていたのに勝手に勘違いしていただけでした。

それもこれも当時は抜け出したいんだけど、頭の中がこんがらがってなにから手をつけていいか分からない状況が長く続きました。

まずは他の人に相談できると状況って変わってくると思うんです。

話を聞いてもらえるだけでも安心しますしね。

私の場合は凄腕の整体師の先生のところに通ったことがきっかけで状況が変わっていきました。

頭がクリアになって落ち着いて自分のことについて考えていくことが出来ました。

今は落ち込んでいる時期かもしれませんが、心のあり方一つでどこまでも変われます。

現に私はここまで変わることが出来ました。

出口は必ずあります。

それに向けて進んでいきましょう。

今の状況を変えられるのは少しの勇気と行動です。

あとは自分自身を一番大切に。

公式LINEからお悩み相談を大募集しています(無料)♡

匿名であなたに(ブログ上で)お答えし致します。

まずは友達追加してね♪

友だち追加
ABOUT ME
吉兆美侑
吉兆美侑
ヒーラー・カウンセラー・整体師 心が変わると体が変わる!人生が変わる! 自らの失敗談から身を持って体験出来たことをたくさんの人にシェアする♡ そんな思いでサロンをつくっています。 自分を知ること、はじめてみない?
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。